ペーパードライバーでも駐車や車庫入れ

ペーパードライバーの駐車と車庫入れ一番分かりやすいコツを伝授します!

ペーパードライバーにとって、駐車や車庫入れは少し緊張する場面かもしれません。

しかし、ちょっとしたコツを知っておくと、駐車や車庫入れがとってもスムーズになります。

この記事では、初心者ドライバーでもわかりやすいように、ペーパードライバーの駐車や車庫入れのポイントを丁寧に解説していきます。

焦らずに少しずつ練習すれば、きっと自信を持って駐車できるようになりますよ!リラックスして、さあ始めてみましょう!

ペーパードライバーの駐車や車庫入れの練習を始める前に、ちょっとした事前準備があると、グッと安心して取り組めます。特に「駐車ってなんだか難しそう…」って感じている方には、この準備が心の余裕を作ってくれるはずです!

1. 場所選びは慎重に!

最初の練習場所は、人が少なく広めの駐車場が理想。例えば、大型スーパーやショッピングモールの平日の時間帯や、空いている公園の駐車場がオススメです。周りに車が少ないと、焦らずに練習できますよ。

2. 車の確認をしっかりと

練習前には、車の状態を確認しておくと安心です。特にミラーの位置やシートの高さは、自分に合った位置に調整しておきましょう。「よし、完璧!」という気持ちで練習に臨めます。

3. イメトレを忘れずに

「頭の中でのシミュレーション」をすると、実際の駐車がスムーズに。どこでハンドルを切るか、どのくらいの速度で進むか、ゆっくり考えてみましょう。実際の動きがイメージできると、不安も和らぎます。

4. 焦らず、マイペースに

練習はゆっくり、マイペースに進めるのがポイント!何度もやり直すことがあっても全然OKです。「失敗して学ぶ」と思うと、気が楽ですよね。焦らず、落ち着いて取り組むことが一番大事です。

駐車と車庫入れの練習場所は大型ショッピングモールがおすすめ!

駐車に慣れてない初心者は駐車場が広い大型ショッピングセンターがおすすめです!

ちなみに私は知らなかったのですが、駐車場の中での車の時速は、8㎞~10㎞くらいがいいらしいです。人が歩く程度のスピードです。

※お客さんの多い時間帯の利用や長時間の練習は控えましょう 。

駐車と車庫入れは
練習するほど上達する

一回で駐車したい場所に車を持ってこよう」と思う気持ちは捨てよ!一回で駐車できるものだと思っていると、一回で入らないだけで「私停められない!」と思ってしまい、苦手意識につながってしまいます。

ミラーの調整

ペーパードライバー
ミラーの調整

座席の位置が決まってからミラーの調整を行いましょう。

これから運転することを考えて、まずは自分の位置を確認し、運転席から実際に見ることを想定して調整することです。

後方・左右もしっかりと確認が行えるように、ミラーの位置を調整しましょう!

まずは、ルームミラーです。座った位置から後方の窓枠全体が見えるように、左手で調整しましょう。

サイドミラーの調整

LRと書かれた左右切り替えスイッチで、左右どちらのサイドミラーを調整するのかを選択します。

右側のミラーを調整する際は「R」、左側のミラーを調整する際は「L]にスライドします。

どちらかにスライドした後、MIRRORと書かれた十字キーで上下左右の調整を行います。

左右で見たときに、サイドミラーの車体側に車が1/4程度映るように調整します。

上下で見たときに、地面がサイドミラーの4割程度を占めるように調整する

ひと通り確認を終えたらシートに座り直し、再度ミラーの位置が適切か、見直しをしましょう!

なお、ドアミラーを閉じるときは、格納スイッチを押せば自動で閉じることができます。駐車する際に活用しましょう!

シフトレバー

シフトレバーの操作方法は、車の種類(マニュアルまたはオートマチック)によって異なります。以下に、一般的なオートマチック場合の操作方法を示します。

「P・R・N・D・S・L」等のアルファベットが書かれているレバーです。

P パーキング:駐車する時にキーを抜いたり、エンジンをかけたりするときの位置。

R リバース:バックするときの位置。

N ニュートラル:エンジンの動力がタイヤに伝わらない位置。一時的な停止の時などに使います。

D ドライブ:走行するときの位置

S セカンド:エンジンブレーキを効かせる位置。下り坂などで使います。
L ロー:強いエンジンブレーキを効かせる位置。急な下り坂、坂道発進などに使います。

※車種により、Sは「2」と表記されている場合もあります。主に使用するのは、P・R・Dの3つです。

ハンドル操作

ペーパードライバー
ハンドル

ハンドルと車の動き

特に難しいことはありませんが、ハンドルを右に回すと右へ進む!左に回すと左へ進みます。

駐車場のタイプは2つ

1本の線

2本線

駐車位置の区切り線のタイプは2種類あり、1本の線により駐車位置が区切られているタイプと2本線タイプのものに分かれます。

どちらも幅は同じくらいなのですが、2本線の方が内側の線に合わせる必要がある分、より正確な操作が必要になります。

どちらのタイプであってもドアを開けて乗り降りするのに十分な幅が確保されています。

1.バック駐車は車体後部から入っていく作業

2.車体後部の方向を駐車位置に向ける

1.バック駐車は
車体後部から入っていく作業

「後ろから入っていく」イメージをつかもう!

バック駐車って、なんとなく難しそうなイメージがありますよね。でも、実は基本を押さえればそんなに怖くないんです!今回は、「車体の後ろから入っていく」というシンプルな考え方をお伝えします。

①車体後部が主役!

まず、バック駐車の一番のポイントは、車の後ろ部分を駐車スペースに入れていくこと。バック駐車って、どうしても「車全体をうまく動かさないと!」って思いがちですが、後ろが先に入るって考えると少し気が楽になります。焦らず、「後ろが主役!」と覚えておきましょう。

②どのタイミングでハンドルを切るか

バック駐車は、まず車を駐車スペースの前にまっすぐ止めて、そこから後部を入れていきます。ここでのコツは、「どのタイミングでハンドルを切るか」。自分が止めたい場所の近くに来たら、ハンドルをゆっくり切りながら、車体の後部を少しずつ駐車スペースに滑り込ませていくイメージです。

③ゆっくり進むのがカギ

バック駐車は「ゆっくり」が鉄則。スピードを出すと、うまく調整できなくなるので、焦らずにじっくり進んでみましょう。ちょっとでも角度がずれているなって思ったら、一度前進して調整してもOKです!むしろ、それが安全な運転のコツですよ。

④サイドミラーを活用しよう

サイドミラーは駐車の強い味方!後ろに入っていくとき、左右のミラーをしっかり見て、車体が真っ直ぐかどうかを確認しましょう。慣れてくると、「あ、この位置なら大丈夫!」と感覚がつかめてきます。

では、この「車両後部から入れていく」ことはなぜそんなに重要なのでしょうか?

内輪差の特性を活かして、
バックで駐車する

バック駐車は慣れるまでちょっとドキドキしますよね。でも、「内輪差」の原理を使えば、スムーズに駐車できるんです!

今回は、内輪差を上手に活かしてバック駐車をする方法をお伝えします。内輪差って覚えていますか?

例えば、 前進しながらハンドルを切ると、後輪が前輪の内側を通ります。これを「内輪差」といいます。

逆にバックをしながらハンドルを切ると、前輪は後輪の外側を必ず回ります。

バックはこの特性を利用します。後輪がコンパスの針のように起点となってクルッと回ります。

この原理を使うんです。例えば右バックの場合、駐車場の右前の角を内輪差の内側にうまく入れることができれば、スムーズに車庫に入ります。

簡単な右バック(入れたい駐車スペースを右手に見るケース)にまずはチャレンジしてみましょう。

ポイントは右前の角を狙います!

この駐車場の場合、片側に二本のラインがあります。

この内側のラインの先に角があると思ってください。その角を狙って右バックします。運転席から後輪が見えやすいので、右バックで練習します。

入れたい駐車スペースを右手に見ます。 

まずは、駐車スペースと車体が垂直になるよう車を移動しましょう!

駐車スペースと車の右側の間隔は60~70cmくらいが目安です。右側に寄っていれば、後続車が来た時も左側を抜いて行ってくれます。

このように、運転席が駐車スペースの右のラインの手前まできたら、一度車を止めて、バックミラーとサイドミラーで周りをみます。後続車や歩行者がいないかをしっかり確認します。後続車や歩行者がきたら、通過するまで待ってください。

ハザードを点灯

それでは駐車を始めるので、ハザードをつけてください。ハザードをつけたら、目一杯ハンドルを左に切りながら前進します。

※ハザードランプは周りに「今から駐車しますよー」という注意喚起です。

垂直なった車の位置で、止まったままハンドルを左一杯に切り前に進みます。車の右側面の延長線が入りたい車庫の中心に揃うまで前進します。

45度を確認する方法

右ミラーの中で、駐車場の左ラインがちょうど消えたくらいが45度です。また、一度車から降りてから確認することもいいですね。

最初はなかなか感覚が掴めないですが、何度も練習すれば慣れていきます!

決めた位置で止まったままシフトレバーをRにします。また、ハンドルを反対右にいっぱいに切り返し、クリープ現象を利用して、ブレーキで調整しながらゆっくりゆっくりバックします。

ドアミラーを見ながらゆっくりバックし、車右後輪が目標ポイントに揃うまでバックします。

角が内輪差の内側に入っているので、ここからハンドルを右にいっぱい切って、バックします。すると後輪が起点になって、自然に車庫に入っていきます。

右のラインの角をかすめるように、右の後輪が通過します。ハンドルを右に切っていると、駐車スペースに対して車が平行になる瞬間がきます。

ここで一回停まってハンドルを真っ直ぐに直し、右の後輪を駐車スペースの右前の角めがけて、そのままバックします。

目視でバックします。ドアを開けて見ても大丈夫です。

ここは輪止めがない駐車場なので、スッといかないように注意。輪止めがあっても、ブレーキを利かせながら進めないと、乗り越えてしまうこともあるんだとか。それは恐ろしい!!注意しましょう!!バックモニターのある車の場合は、モニターを見ながらバックすると安心ですね。

バックミラーを見ながら、そのまま後ろにさがります。

駐車完了!!ペーパードライバーの駐車や車庫入れはもう怖くない!これからは練習のみですね!

ペーパードライバーの駐車や車庫入れを克服するなら、出張型のスクールがおすすめです!

何より練習が大事です!練習は自分だけでもできるかもしれませんが、 自信のない状態で運転練習するなんて怖いですよね?

その自信をくれるペーパードライバー講習がおすすめです!

ドライビングスタジオでは、経験豊富なインストラクターが丁寧な教習を行いますので、ペーパードライバーの駐車や車庫入れ技術向上にピッタリのサービスです。出張による教習も利用できますので、苦手なバック駐車を克服したい方はお気軽にお問い合わせください。

ペーパードライバーの運転練習アプリまとめ

運転練習アプリは
本当に役に立つのか?

スマートフォンで運転練習できるアプリケーションは運転技術を向上させるのに役立ちます。運転の基本から駐車まで対応するアプリを紹介します。

ペーパードライバーが
ひとり人で練習できる?

「いきなり1人で運転して練習できるのだろうか…」、「ひとりで練習するには怖いな…」と思う方が1人で練習する時に気を付けることがいくつかありますので、ご紹介したいと思います。